とびだせどうぶつの森 QRコード置き場

ここにはおもに『とびだせどうぶつの森』でネオジオキャラになりきるためのマイデザイン用QRコードや、SNK関連の二次創作テキストなどを置いています。髪型や髪色、瞳の色については『とびだせどうぶつの森』の攻略Wikiを参照してください。

お知らせ

無事に『KOF14』発売1周年を祝うことができたので、またしばらく充電期間に入ります。いつものごとく、二次創作はネタがあれば随時アップすると思いますが、何かしら新作なんかの発表でもないかぎり、マイデザインのほうはそうそう増えないと思いますので、次の定期アップがいつになるかは不明です。

ジョー・タイガー

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縦スクロールSTGニンジャコマンドー』の主人公のひとり。忍者は忍者でもタイガージョーとは無関係。ジョーでタイガーなのにスクリューアッパーとは無関係で、なおかつ金髪碧眼の甲賀忍者なのにプラズマブレードとも無関係。髪型は男の子3、髪の色は金、瞳の色はブルー。忍刀はオミット。
マイデザイン以外のアイテムは以下の通り。
・しのびのズボン
・くろいながぐつ

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『善行には報恩あるべし』 作品解説

昔、男体山の神(白い大蛇)と赤城山の神(大百足)が中禅寺湖の領有権をめぐって戦うことになり、男体山の神は俵藤太を助っ人に迎えて見事に大百足を退治してもらったという。

――というような、おとぎ話としてはひとつのステレオタイプのお話を覇王丸で書こうとした結果、こうなった。おそらくこのへんはもともと狐の眷族の縄張だったが、アンブロジアの影響とかで陰の気を溜め込んだ山犬が怪物化してうんぬんかんぬん。

 時間軸としては、『天草降臨』のあと、1788年の年末。覇王丸は「魔物によく狙われる」という公式設定があるのでとても便利である。

『善行には報恩あるべし』


 江戸からそう遠くない武蔵野の山中に、深々と雪が降っていた。厚く積もるほどではないが、身体の芯を刺すような寒さが、吐く息を白く煙らせている。
 年の瀬も押し迫った師走である。
 といって、年があらたまらぬうちに何かやらなければならぬことがあるわけでもない。そもそも緋雨閑丸には、おのれが何をすればいいのか、おのれが何者なのかということさえ判っていない。
 何も判らぬまま、あてどなく旅を続けるのが、今の閑丸にかろうじてできることであった。
 その途次、ひとりの老婆に出会った。

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『ザ・キング・オブ・ファイターズ2001 上巻~MORE THAN HUMAN~ & 下巻~THE GODS THEMSELVES~

2002年3月発売。
ネスツ編完結ということで、上下2巻組。当時はすでに旧SNKは倒産しており、イオリス+ブレッツァソフトによる開発となっていたが、とにかくネスツ編に関しては明らかになっていない設定や語られずに終わっている伏線が多く、その一方でそのへんをフォローしてくれる雑誌や書籍もなかったため、少しでも情報を得ようと、MVS版の発売直前、大阪まで行ってスタッフのかたがたにいろいろとお伺いしてきた。その際、イラストをお願いすることになっていたヒロアキさんとも対面し、手書きの名刺をいただいたことを覚えている。

ひとまず形としてはネスツ編をさほど破綻なく終わらせられたという気はしているが、結果的に、ノベライズとしてはこれが最後となった。この時スタッフのかたがたからいただいた設定など、ほかにも世に出ていない情報があるのかもしれないが、自分でももうよく判らない。クーラ+保護者ふたりはもともとロシア支部の人間だった、というのは小説では書かなかったと思う。
また、『月華』同様これも上下巻同時刊行だったため、やはり2冊並べてひとつのイラストになるようにデザインされている(中の目次ページなども、ひとつのデザインを2つに分割する形で作られている)。