WH
『ワールドヒーローズ』シリーズの忍んでない忍者、風魔小太郎。通常は真っ赤な忍者装束+赤毛だが、これはオレンジを基調としたいわゆる2Pカラー。一目瞭然だが、基本的に服部半蔵のマイデザインのカラーパレットを変更しただけ。かぶりものを使うので髪…
『サムライスピリッツ』ではなく、『ワールドヒーローズ』シリーズのほうの主人公で、いわばリュウケンのリュウのほう。飛び道具、無敵対空、微妙な速さの突進技と、性能的にもリュウそのもの。毎度のことだが、白いハチマキや忍刀は再現できない。髪型は男…
たとえ新作が開発されたとしても、参戦にはいろいろと面倒がつきまといそうな『WH』のブロッケン。シリーズ4作すべてに登場しているが、デザインそのものは特に変化はない(はず)。イラストによってはサングラスをしているので、スポーツサングラスをかけ…
『ワールドヒーローズ2』で初登場したイギリスの海賊。図体がデカくてジャンプがゆるやかな一方、足が速く判定の強い飛び道具と突進技を持っており、強いのか弱いのかよく判らない。ただ、CPUは飛び道具連打から不意に接近して投げてくる外道である。髪型は…
『ワールドヒーローズ2JET』から登場したジャック・ザ・リッパー。ジャック・ターナー、ジャック・デュガリと並ぶネオジオ三大ジャックのひとりである (ウソ)。全身に刃物を仕込んだ19世紀末の最先端を行くモッズ野郎。モヒカンをかぶるので髪型は問わな…
「『ワールドヒーローズ』に登場するラスプーチンの孫娘」という設定の、ゲーム本編には登場しない魔法少女。マウスで描き殴ったようなイラストしか存在しないため、服のカラーリングは祖父に準拠。髪型は女の子7、髪の色は茶、瞳の色はブルー。ばらの花園…
『ワールドヒーローズ2』から登場したアメリカンフットボーラー。アメリカ合衆国の英雄らしい。とにかくデカくてめくられやすく、連続技の練習台にされがちな哀しみのキラーマシンだが、実際に使ってみると非常に面白い。ヘルメットで隠れるため、髪型、髪…
『ワールドヒーローズ』シリーズに登場する、バイキングの族長エリック。コスチューム自体が非常にシンプルでデザインしやすい上に、特徴的なアイテムがゲーム中に用意されているので、再現度は非常に高い。髪型は男の子1、髪の色は茶、瞳の色はブルー。手…