『ワールドヒーローズ』シリーズに登場する、バイキングの族長エリック。コスチューム自体が非常にシンプルでデザインしやすい上に、特徴的なアイテムがゲーム中に用意されているので、再現度は非常に高い。髪型は男の子１、髪の色は茶、瞳の色はブルー。手…

本来は『メタルスラッグ』シリーズに登場するキャラクターだが、このデザインは『KOF MI2』にゲスト参戦した際のポリゴンモデルを参考にしている。正面からでは判りにくいが、うなじのところで髪を束ねているため、髪型は女の子11、髪の色は茶。瞳の色は出演…

『月華の剣士』シリーズの主人公、楓の覚醒した姿。いわゆる覚醒楓。髪型は男の子１、髪の色は金、瞳の色はブルーで。『KOF MI』でロックのコスチュームバリエーションに覚醒楓のそれが用意されるほど、このふたりの外見はよく似ているため、瞳の色だけ変え…

『サムライスピリッツ』シリーズに登場。当初、試合をジャッジするだけの背景同然のキャラだったが、『真』で操作可能なキャラに昇格し、「あやかしのものを狩る退魔師だった」という設定がつけ加えられた。ご覧の通り頭全体をつつむので、髪型、髪の色は問…

『サムライスピリッツ斬紅郎無双剣』から登場の緋雨閑丸。『サムスピ』系のキャラは、おの以外の凶器（？）がないので似せるのが難しいのだが、閑丸の場合、背中に背負っている仰々しい刀よりも傘のほうが特徴的なアイテムなので、そのぶんハードルは低い。…

『サムライスピリッツ』シリーズに登場するおフランスのお貴族さま。本名はシャルロット・クロスティーヌ・ド・コルデ。ジャンプ大斬りだけでゴリ押し可能な強キャラとして一世を風靡した彼女も、このゲームでは当然、丸腰を余儀なくされている。髪型は女の…

『サムライスピリッツ』シリーズの忍んでないほうの忍者。本名はガルフォード・Ｄ・ウェラー。これは初めてポリゴン化された『侍魂』での修羅モデル。忍刀はオミットしているため、鞘に付属する赤い紐もナシ。ただ、おかげで背中の「忍」の文字は見やすい。…

『KOF MI』に登場するキャラクター。強い者には媚びまくり、弱い者には横柄にふるまうという、生まれついてのチンピラ、生粋の腰巾着男。島田敏氏のボイスが似合いすぎる。実際、格闘ゲームのキャラとしての強さも微妙。リーゼントをかぶるので髪型は何でも…

『KOF MI』に登場するミス・テコンドー、チェ・リム。大人の事情でキム先生を登場させられなかったため、急遽その代役として登場することになった。これはいわゆるアナザーモデルで、『2001』に登場したメイ・リーのデザインをベースにしている。髪型は男の…

『KOF MI』シリーズの主人公、インテリマフィアのアルバの基本コスチューム。ただし、あの特徴的な髪型と髪色（メッシュ）は、これ以上は再現不可能なので、このあたりで妥協するしかないのが残念。さんかくサングラスさえあれば何となくそれっぽく見える。…

『KOF11』に登場した謎のシャムロックじじい。トランプのカードを武器とする、カーネフェルなる暗殺術の使い手だが、『12』でさくっと消えてしまったために詳細は不明。見れば判る通り、スーツビリーの改編。髪型は男の子12、髪の色は白。サングラスのせいで…

『KOF』アッシュ編に登場する女暗殺者。詳細は謎。とにかく謎。すべてが謎のままリストラされてしまった謎多き美少女。ついでにいえば、ジャージなのかレッグウォーマーなのか判らないあの脚パーツも謎。ここではあかいリングシューズでごまかしている。髪型…

ネスツ編最終章『KOF2001』に登場した問題児「ケーフォーナイン」。ボイスも含めて『AKIRA』の鉄雄に酷似しており、その非合法なまでの再現度の高さゆえに、『2002UM』ではネームレスに差し替えられてしまった。髪型は女の子12、髪の色は紺。瞳の色は一定し…

『KOF』ネスツ編から登場した人気キャラクター、クーラ。これは『MI2』に登場した、いわゆるアナザークーラのモデルをベースにしている。髪型は女の子12、髪の色は水色、瞳の色はブラウン。本来の瞳の色は赤だが、ゲームで再現できるのはここまで。ゆきだる…

『KOF』ネスツ編に登場するキャラクター。通称ムチ子。「K’の姉のクローン」という立ち位置で、自称16歳にもかかわらず、さまざまな気苦労を背負い込まされている。格闘大会なのに鞭とデザートイーグルで戦うズルい女だが、小道具としては再現不可能。髪型は…

『KOF』オロチ編に登場するクリス。スウェーデン人の美少年という設定だが、髪型は女の子４で。髪の色は茶、瞳の色はブルー。原作ではクロップト丈（？）の白いワークパンツ風のものを着用しているが、このゲームにはそうしたものがないので、しろいフォーマ…

『KOF』シリーズの勝利演出などにしか登場しない、ルガールの秘書のひとり。マチュア＆バイスがいなくなったあと、アヤとセットでルガールの左右に控えるようになった。髪型は男の子３、髪の色は赤、瞳の色はブルー。ちなみに、髪型を女の子３、髪の色を黒、…

『KOF』オロチ編に登場したバイス。『'96』の初登場時はブラウスにベスト、ロングスカート＋ブルネットだったが、こちらは『13』で再登場した際のもの。パンツルックになったらなぜか赤毛になった。一応、赤い襟袖の部分を白にすればマチュアのコスチューム…

『KOF』シリーズのボスキャラ、ルガール。すぐに自爆をすることで有名。これはいわば本気を出す前の第一段階の姿で、髪型は男の子８、髪の色は金、瞳の色はブルー。原作とアイパッチの位置が左右逆なのは不可抗力である。ぎょくざに座り、周りにあやしげなき…

『KOF』オロチ編のキーキャラクター、レオナ。これは『MI2』に参戦した際の、義父ハイデルンをモチーフにしたアレンジデザインがベースになっている。SNK格ゲーの隻眼キャラはほぼ確実に右目にアイパッチを当てているので、実はこれも原作とは逆。髪型は女の…

『怒』シリーズ、『KOF』シリーズに登場するクラーク・スティル。これはラルフとの差別化があまり進んでいない頃の、オーソドックスな初期『KOF』版。髪型は男の子13、髪の色は金、瞳の色はブルー。サングラスをはずしてキャップをバンダナに変更し、髪の色…

『怒』シリーズ出身の大人げない39歳、ラルフ・ジョーンズ大佐。『KOF』に『メタスラ』とゲスト出演も多いが、これは赤いダウンジャケットを着た『KOF MI2』のノーマルモデルをベースにしている。バンダナからはみ出る髪が欲しいので、髪型は女の子13、髪の…

初出は『サイコソルジャー』だが、もはや『KOF』シリーズのキャラとしてのほうが知名度が高い。原作では何度も衣装が変わっており、これは『'98』で登場した、パーカー＋デニムジャンパーという組み合わせのもの。髪型は男の子８、髪の色は黒、瞳の色はブラ…

SNKの元祖ヒロイン、『サイコソルジャー』の麻宮アテナ。現在では『KOF』シリーズの常連として知られる彼女の、これは『MI2』で追加されたメインモデル。歴代コスチュームの中でも非常に派手、かつSFチックである。おだんごあたまをかぶるので、髪型は問わな…

『KOF』の主人公である草薙京の恋人、ユキちゃん。これはカレンダー用に描かれた京とユキのクリスマスデートのイラストをもとに、おそらく「白いセーター＋赤いマフラー＋チョコ色のダウン」というコーディネートだろうと想定してデザインしている。髪型は男…

『KOF』シリーズの人気キャラ、二階堂紅丸。明らかにチャリオッツの人をモデルとして誕生したキャラだが、シリーズが進むにつれ、単なるキザなナルシストではない格闘家としてのイメージが確立。これは旧SNK時代のイラストで描かれた私服バージョン。髪型は…

『ART OF FIGHTING 龍虎の拳外伝』に登場する背景キャラ。ロバートの幼馴染みという設定だが、取ってつけ感が否めない。髪型は女の子９、髪の色は金、瞳の色はブルー。見て判るように、デザインそのものは非常にシンプル。原作では３WAYバッグらしきものを背…

『ART OF FIGHTING 龍虎の拳外伝』に登場するカーマン・コール。原作では渋いヒゲダンディだが、このゲームで再現できるヒゲはサンタかマリオのヒゲくらいなのでそこはスルー。髪型は男の子15、髪の色は茶、瞳の色はブルー。サングラスをかけているシーンも…

『龍虎の拳２』に登場するモンゴリアン。キン肉バスターもどきやパワーゲイザーもどきといった派手な必殺技を使いこなす、異次元モンゴル相撲の達人。受け身不能の投げを持っているため、外見偏差値に反比例する強さを誇る。べんぱつで隠れるため、髪型は問…

『龍虎の拳』に登場するジョン・クローリー。デザインそのものが単純で、なおかつボトムやアクセサリーにもよく似たものがあるため、歴代『ぶつ森』でかならず再現してきたキャラ。髪型は男の子３、髪の色は金。サングラスのせいで見えないが、瞳の色はブル…